【夜の過ごし方】翌日のために。夜のおすすめの過ごし方3選!

みなさんは家に帰った後は何をしていますか?

私はかれこれ数年間朝活のために5時半に起きています。

もともと朝が苦手だった私でも朝活を続けられているのは、仕事が終わった後の、夜の過ごし方を意識的に変えたからだと思っています。

私が翌日のために、実際に意識していることを紹介していきたいと思います。

目次

夜のおすすめの過ごし方3選

日付を超える前に寝る

私は睡眠大好き人間です。

睡眠時間は非常に大事です。人間の三大欲求のうち、どれか一つしか満たせないとしたら私は迷わず睡眠欲求を選びます。寝るのが大事だとか、日中の効率がどうこう以前に、大好きなのです。(笑)

ですので睡眠時間は死ぬ気で確保です。本当は8時間ほど寝たいところですが、残念ながら平日仕事がある中ではそんなに寝れません。7時間、最低でも6時間は寝るようにしています。

最低でも6時間寝ることを考えると、遅くとも日付を超える前には寝なければ確保できません。

さらに、布団に入ってから実際に眠りにつくまでの時間を考慮すると、23時過ぎにはもう布団に入るようにしています。もちろん時間に余裕があればもっと早く寝ます。

睡眠において、時間だけではなくて質も大事なのではという声がありますが、私の結論は両方です。時間も質もどっちも大事!

ついつい夜更かししたくなるのも分かります。

ですが、夜更かししたくなるのは日中の満足度が低いからだと思っています。旅行から帰ってきた日や、疲れた日は勝手に眠くなってきますよね。

夜更かしなんてしたくなくなるくらいの生活をしていきましょう!

ストレッチをする

一日中デスクワークなので、寝るころには体がバッキバキです。疲れを翌日に持ち越さないためにもストレッチをするようにしています。

とはいっても、正直なところ5分もやっていません。好きな曲を聴きながらストレッチをしているのですが、1曲聞き終わるころにはもうストレッチも終了です。このくらいなら続けやすいのではないでしょうか。

ストレッチのやりすぎは禁物です。体を柔らかくしようとか、可動域を広げようとか、そんなたいそうなことは考えていません。ただただ気持ちのいいところまで伸ばすっていうだけです。

これだけでもだいぶ変わります。寝る前の5分で心身ともにリラックスして心地よい眠りにつきましょう。

寝る1時間前にスマホ、パソコンを見ない

これも大事ですね~(元気の出るテレビ風)
スマホやパソコンをずっと見ていると目が疲れてきます。目の負担も大きいですし、脳も疲れて熟睡を妨げます。

昼食時や通勤時間といった日中は相当な時間スマホ、パソコンを見ています。

夜寝る前も多少は見ますが、基本的には見ないように心掛け、「昼間散々みたのだからもういいだろう」と自分に言い聞かせています。

「そうは言っても、なかなかやめられない」というあなたにお勧めの方法があります。
一番スマホを見てしまうのはベッドの中ではありませんか?

スマホの充電器をベッドの枕元に置くのをやめましょう。

ベッドの中でスマホを見る最大の理由はそのまま寝れることでしょう。

しかし、充電しないまま寝たら翌朝充電されていないまま家を出ることになります。これは避けたいところです。

一通りスマホをいじった後にベッドを出て、充電器にさしてまたベッドに戻る…。これは面倒くさいですよね。

私はこの方法で寝る前にベッドの中でひたすらスマホをいじる時間を無くしました。

まとめ

私が意識しているのはこれだけです。これさえ守れば、他は何をしてもいいことにしています。

仕事から帰ってきた後なのに、マイルールに縛られすぎるのもよくないかと。

本を読んだり、散歩したり、自由にやらせてもらっています。寝る1時間前には切り上げるようにはしていますが、youtube見まくったりしていることもあります。

自分が楽しいと思うことでリラックスするのが一番大事です。

それが、翌日に一番大きな影響を与えるのではないでしょうか!

夜の時間を変えて、有意義な毎日を過ごしていきましょう!!

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